ルアンパバーン Luang Phabang -4

ルアンパバーンの街のようす

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(1)-(2) 春巻きの皮を乾かしている。

(3)-(5)ワット・シェントーン
Wat Xiengthon

(6)-(7)メコン川

(8)ルアンパバーンで泊まったゲストハウス。最初は地球の歩き方に載っている『』に泊まろうと思い、部屋を見せてもらったところ 期待していたほどきれいじゃなかったので、どうしようか・・としぶっていたら、「隣りのゲストハウスはどう?新しいよ」とここを薦めてくれた。 商売敵きを推薦するなんておかしいなぁ と思っていたけれど、 その2軒の家族の人がよくいっしょにメコン川岸の木陰でごはんを食べていたのを目撃したので、 仲がいいんから紹介してくれたんだと納得。でも、となりの同業の人と仲良くするのって意外と難しいことだと思う。 ラオス人の国民性が現れているような気がした。

(9)早朝の托鉢の僧
泊まったゲストハウスの窓から6時30分ごろに撮影。 その朝は、ラオスでいっしょに行動していた友達がルアンパパーンを立つのを見送るため、 5時過ぎに一度起きて、部屋の窓をあけてうとうとしてたら、足音が聞こえて外を見たら、 オレンジ色の袈裟の一群が目にはいった。
タイのノンカイでも見かけた。こっちは朝の5時ごろ。まだ薄暗い中だった。 暗いし、まだ眠いし、僧の人の修行の妨げになるし(目の前にいるのでこっそり撮影できない) そのときは撮影できなかった。