会社理念

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エリコ通信社の考える公益とは?

21世紀は前世紀の終わりから続いた欧米社会の中東・イスラム世界への偏見・敵視が昂じたことに起因する不幸な戦争に始まり、中東北アフリカには破綻国家が増え、大量の難民を出しています。
そして、宗教的過激主義を動機とする凄惨なテロが蔓延り、殺戮と相互不信の連鎖は止まるところを知りません。このような世界の出現を防げなかった理由のひとつは、欧米諸国やわが国の市民が、世界で起きていることについての正確な情報を得ることができなかったからです。弊社は、通訳・翻訳・ジャーナリズム等の分野で、イスラム世界、第三世界から発信される情報を取り扱っています。それは、多くの場合、声なき声であったり、欧米メディアによって曲解されて届けられる情報です。弊社はそんな情報を日本のお茶の間に、そして世界へと届けることを通じて、中東・イスラム世界に対する誤った既成概念の打破、意図的な偽情報の看破といった動きを一般市民のレベルで巻き起こすことを目標としています。そしてその結果、日本の言論界、実業界、政府・官界が変革すれば、世界はより平和になるでしょう。

世界で最も不戦の誓いを大切にする国民である日本が、正しい情勢認識の下、国際社会で積極的な役割を果たすようになれば、世界はより平和になるでしょう。エリコ通信社目指す公益実現とは、このように、国や政府の枠組みを超えて、人類全体の福祉実現のために働くことであり、この明確な目的意識の下、経営と通訳者、翻訳者、映像技術者等全てが一丸となって行動しています。

エリコ通信社は「人財」に投資し、「人財」を育てます

弊社は通訳(翻訳)者を大切にします。良い報酬を速やかに支払う一方、顧客に対しては最もリーズナブルな料金体系を提案しています。一見矛盾するこの方針に基づく経営を可能としているのは、管理部門の経費を徹底的に抑え、無駄を省き、現業に関係のない投資活動をせず、無借金経営を実現しているからです。

エリコ通信社の通訳者、翻訳者は「人財」であり、その能力に応じて充実したOJTや社外研修の機会を与えられます。ひとりの人材が育つことは、単に会社にとっての「人財」が殖えることを意味しません。
欧米や中国に比しても著しく遅れているアラビア語をはじめとする稀少言語の専門家を世に送り出すことこそ、エリコ通信社の目的たる公益に資する活動なのです。

弊社の「人財」は、まさに人類にとっての宝です。

エリコ通信社は、アラビア語と中東メディアのエキスパートです。