ドローン撮影の
エリコ通信社

エリコ通信社は、日本と世界のドローンによる撮影について、高度なノウハウと技術を有しています。

SERVICES

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ドローン撮影

テレビ局、番組制作会社、企業、政府・自治体から個人のお客様のご依頼で、様々なドローン撮影を伴う映像を企画、制作、撮影致します。料金はお見積りいたしますので、お気軽にお問合せ下さい。

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山岳撮影

厳冬期の冬山など、過酷な自然環境下にも対応できる装備と綿密な準備、体力、精神力を備えたスタッフが信頼の撮影ミッションを遂行します。

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国際業務

日本ロケを行う外国取材チーム支援、海外での日本クルー撮影、海外映像の入手など、通訳会社でもある特徴を活かし、国際業務を得意としています。

ドローン撮影

テレビ局、番組制作会社、企業、政府・自治体から個人のお客様のご依頼で、様々なドローン撮影を伴う映像を企画、制作、撮影致します。料金はお見積りいたしますので、お気軽にお問合せ下さい。

国交省包括申請について
弊社では国土交通大臣認定の包括申請(日本国内、1年間有効)の許可を取得しており、「DID(人口密集地区)」、「物件から30m未満」、「夜間」、「目視外」の飛行ができます。
これにより撮影実施日までのスピーディなスケジューリングが可能です。なお、空港周辺空域、150m以上の高度を飛行させる際は、都度申請が必要になります。

その他の申請について
小型無人機等飛行禁止法では国の重要施設および周辺の飛行が禁止され、民法においては、施設や民家などの上空を飛行させるにはその土地管理者、所有者の同意が必要になります。
ドローン撮影においては、このようなリサーチと申請作業に多くの時間を割かなければならないのが実情ですが、あらかじめおおまかな飛行計画と場所が分かりますと、飛行可能性や申請先についても迅速な調査ができますので、お気軽にご相談ください。

山岳撮影

橋本吉剛

厳冬期の冬山など、過酷な自然環境下にも対応できる装備と綿密な準備、体力、精神力を備えたスタッフが信頼の撮影ミッションを遂行します。

国際業務

外国取材チーム支援

日本ロケを行う外国クルーに制作支援や、技術者の派遣を行っています。

海外撮影

海外の協力会社を通じた撮影。新型ウイルスの流行以降、海外渡航が困難になりました。そのような場合でも、現地クルーがご要望通りの撮影をしてお届けいたします。もちろん、渡航可能になりましたら、英語対応可能なクルーが出張撮影致します。

海外映像の入手・許諾取付け

YouTube動画や海外番組を検索、紹介、権利許諾の取り付けを行います。

標準報酬額

エリコ通信社映像部ドローン撮影の標準報酬額です。

基本料金 75,000円/日 40,000円/半日(4時間以内) クルー1名
ロケハン 20,000円/日

使用機種 : Mavic 2 Pro、Mavic 2 Zoom、Mavic Air(予備)1フライト 20分 バッテリー 8本

保険 : DJI損害賠償責任保険加入 対人10億円 対物10億円

交通費 : 撮影場所までの交通費を請求させていただいております。(電車もしくは車両)

キャンセル料金 : お客様都合による当日のキャンセル100% 悪天候の場合 50%

安全管理者 : DID(人口密集地区)、目視外、夜間飛行の際は、安全管理スタッフを配置させていただいております。 その際は別途20,000円、ご請求させて頂きます。

その他 : 上記はムービー撮影の基本料金とさせていただいており、その他、スチール撮影、調査や、動画編集、上位機種での撮影のご希望がありましたら、ご相談ください。

MOVIES

ドローン撮影のサンプル動画です。

WORKS

エリコ通信社・映像部の業務実績です。

コンテンツ制作

ディーブの大使館めぐり』は、エリコ通信社が制作したテレビ番組で、2011年10月より2013年8月までの約2年間、ジャパンケーブルネット、にっぽんケーブルチャンネル(地デジ10ch)で、放送されました。
2013年の4月に放送されたここがへんだよ日本人!でおなじみのゾマホン大使が出演されたベナン共和国編はこちらです。

アラビア語ドキュメンタリー​

東日本大震災直後の川内村の様子を取材し、アラビア語動画ニュースを作成しました。

外務大臣会見

2011年4月から翌年3月まで、外務省で行われた外務大臣定例会見を撮影し、YouTubeを通じて配信する業務を担当しました。

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