2021年9月27日 (No.21180)
◆エリコの目より(アッシャルクルアウサト紙・東京)の報道を紹介 ―報道によると、プリンセス眞子は学友のひとりとの結婚により皇籍を失うことに対して支払われる百万ドルを辞退する。これにより、物議を醸した婚約者との何年も遅れている結婚が可能となる。ロイターが伝えた。眞子内親王(29)は退位した昭仁天皇の孫で2017年に小室圭氏との婚約を発表したが、小室氏の母とその元婚約者との間の金銭争いが報じられて延期されていた。 NHKは、政府はプリンセスが一般人と結婚して皇籍を離脱する際の一時金である約1.5億円(135万ドル)を辞退することに同意するだろうと報じた。