エリコ・モニタリング・レポート

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2021年5月18日 (No.21048)

17日も、ガザ地区からイスラエルに向けて新たなロケット弾発射が行われ、イスラエルの「アイアンドーム」が迎撃を試みた。現地時間午後11時(18日0500JST)過ぎにも、更に多くのロケット弾が新たに発射された
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2021年5月17日 (No.21047)

ガザ地区の保健省は、「イスラエルのガザ地区に対する攻撃開始以降、197人が死亡した。うち58人が子供、34人が女性。負傷者は1235人」と発表した。また、「16日朝の虐殺により、医療従事者2人を含む42人が死亡、50人以上負傷」「医療従事者への攻撃は、イスラエルの醜悪な顔を晒すものだ」と激しく非難した。
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2021年5月16日 (No.21046)

ハマース軍事部門カッサーム部隊のアブー・オベイダ広報担当は現地時間の16日午前零時(0600JST)過ぎ、「ガザの『ジャラーア・タワー』を始めとする複数のタワーに対するイスラエル軍の空爆への報復として、ガザ地区からテルアビブに向けてのロケット弾発射を再開した」と発表。同部隊は、現地時間の15日午後10時から16日午前零時までの2時間にわたる対テルアビブ「停戦」(ロケット弾攻撃の停止)を表明していた。その後、イスラエルの消息筋は「16日午前零時過ぎに2度にわたるロケット弾発射が行われ、テルアビブとイスラエル中部に42発が着弾した」と伝えた。ロケット弾は、イスラエル南部や沿岸部に向けても発射された。
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2021年5月15日 (No.21045)

パレスチナの保健省は14日夜、「イスラエル軍のガザ地区への空爆による死者が計126人(うち女性20人、子供31人)、負傷者は950人に上った」と発表した。ヨルダン川西岸地区では抗議デモ参加者と治安部隊が衝突し、14日に11人死亡、多数が負傷した。一方でイスラエル当局は、「これまでにイスラエル人7人(兵士1人と、子供2人を含む民間人6人)が死亡した」と発表。 15日は1948年のイスラエル建国に伴いパレスチナ人70万人以上が難民となった「ナクバ(大災厄、大惨事)」の日であるため、各地での衝突激化が懸念される
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2021年5月14日 (No.21044)

パレスチナの保健省によると、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃により、これまでに109人が死亡(うち子供27人、女性15人)、580人が負傷した。
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2021年5月13日 (No.21043)

パレスチナ保健省の最新の発表(0600JST台)によると、イスラエルの空爆によりガザ地区でこれまでに65人が死亡(うち子供16人、女性5人)、365人以上が負傷した。イスラエル政府は、「ガザ地区周辺で12日朝に兵士1人」と発表。 こうした中、ハマースは12日夜、イスラエルのアシュケロン、アシュドッド等、ガザ地区周辺地域に向けて多数のロケット弾を発射。 イスラエルのティベリア、ハイファ、ヤッファ、ラムラ、ロードでは、パレスチナ人らが(イスラエル人)過激派に襲撃された。
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2021年5月12日 (No.21042)

11日、エルサレム、ガザ地区、テルアビブとその周辺などで、攻撃の応酬に伴い情勢が激化した。ハマースの軍事部門「カッサーム部隊」は、「ロケット弾130発を発射し、テルアビブとその郊外、ベングリオン空港、アシュドッド、アシュケロンを攻撃した」と発表。イスラエルによるガザ地区の住居に対する空爆への報復だとし、「抵抗運動による過去最大の対イスラエル作戦だ」と主張している。イスラエルの防空システム「アイアン・ドーム」は、多数のロケット弾の迎撃に失敗した。
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2021年5月11日 (No.21041)

―エルサレム、ラーマッラー、ナブルス、ガザ地区等のパレスチナ各地の映像を背景に特派員報告や専門家の話を聞くなど、関連情勢のみを取り上げて連続報道。
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2021年5月10日 (No.21040)

エルサレムのシェイク・ジャッラーハ地区、旧市街ダマスカス門前で9日、イスラエル軍がパレスチナ市民を攻撃し、計14人を拘束。赤新月社によると、各地の衝突で14人が負傷、うち4人を病院に搬送した。ヘロデ門付近でも衝突があった。シェイク・ジャッラーハ地区では、イスラエル軍は、地区のパレスチナ人家屋の扱い(強制収容)に関する判決言い渡しが延期されたことを祝う活動家たちを放水等で解散させる一方、ユダヤ人入植者の集会継続は認めた。
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2021年5月9日 (No.21039)

イスラエル治安部隊は、ライラ・アルカドル(ラマダーン月下旬の預言者ムハンマドに最初の啓示が下された夜)にあたって非常に多数のパレスチナ人がアルアクサー・モスクに集まることを予想して、エルサレムと同市旧市街に更なる部隊を配置した。同モスクには、9万人超のパレスチナ人が礼拝のために集まっているとされる。
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